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ひらめ(歌手)の顔や年齢は？「きゅんです！」バズるまでの経歴も

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ひらめ

TikTok!がきっかけで話題となっている『ポケットからきゅんです！』この曲を癒やし系のかわいらしい声で歌っているのは、シンガーソングライターのひらめさんです。

2020年から注目され始め謎に包まれているアーティストとなっています。今回はひらめさんの顔や年齢・経歴などについて、そして『ポケットからきゅんです！』がバズったエピソードについても見ていきたいと思います。

Contents
  1. ひらめ(歌手)の顔や年齢は？
  2. ひらめ(歌手)の経歴は？
  3. まとめ

ひらめ(歌手)の顔や年齢は？

ひらめさんはSNSを中心に活動されており、顔出しはいまのところしていないようです。YouTubeやInstagramなどでも鼻から上は見えない状態になっています。

ひらめ ひらめ

引用元：Instagram

顔は残念ながら分かりませんが、かわいらしい声から癒やし系の女の子という感じを想像します！

ひらめさんは顔出ししていない代わりに、SNSのアイコンを似顔絵らしきイラストにしています。

 

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こちらのイラストはファンの方が描いてくれたものだそうです。もしかしたら、多少ご本人と似ているのかも？だとしたら、かわいらしい雰囲気なのではないでしょうか♪

そしてひらめさんの年齢について調べてみたところ、ひらめさんは「2016年、高校生の時に初めて自分のギターを購入した」という情報がありました！

この情報(2016年の時点で高校生だった)から計算すると、ひらめさんは1998年〜2000年生まれではないかと思われます。2020年現在では20歳〜22歳になりますね！

ひらめ(歌手)の経歴は？

それでは先ず、ひらめさんのプロフィールをご紹介していきましょう！

ひらめのプロフィール

ひらめ

引用元：Instagram

本名：非公開

生年月日：非公開(1998年〜2000年生まれ？)

年齢：非公開(23歳〜25歳？)

出身地：非公開

Instagram：https://www.instagram.com/hirame811/?hl=ja

Twitter：https://twitter.com/hirame_811

YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCCmdV6S78HN6nMM7tDyNdcA/featured

ひらめさんが曲作りを始めたきっかけは、シンガーソングライターの井上苑子さん・大原櫻子さんに憧れていたことからでした。

2016年、ひらめさんが高校生の時に初めて自分のギターを購入し練習を始めたそうです。

2020年3月コロナ渦の影響により仕事がお休みになったことから、TikTokへ弾き語り動画をアップするようになりました。その中の1つである『ポケットからきゅんです！』を6月にアップしたところ、まさかの約600万いいね！を超える事態になったのです！

シンガーソングライターとしての活動は、2020年から始めたばかりのひらめさん。もともと才能がある方なのでしょうね！

SNSでの発信を中心として活動されているひらめさんはTwitterでの更新も頻繁にしているのですが、その内容はひらめさんの人柄の良さを感じさせてくれます！

ファンの方たちへ常に感謝の気持ちで接している様子がうかがえますね。人気となった理由はもちろん曲そのものにもありますが、ひらめさんの人柄もあるのではないかと思います！

『ポケットからきゅんです！』バズったエピソード

ひらめさんは『ポケットからきゅんです！』の誕生秘話を語ってくれています！

寝る前に「ポケットからきゅんです」というフレーズがパッと思い浮かんだんです。

メロディーも試行錯誤したというわけではなくて、口ずさみながらできた感じで、次の日には動画を投稿していました。

引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/f44f8e0eef8bf41fdd2c1f21349add5f2f92cdf7?page=3

まさかのパッと思い浮かんだフレーズがバズるなんて！という感じですよね(^_^;)

ひらめさんは共感してもらうために、作詞する時はあまり意識せず思いついた言葉をそのまま歌詞に落とし込むようにしているそうです。

ひらめさんの自然体で素直な部分が、みんなの心に響く歌詞となっているのだろうと思います！

寝る前にパッと思い浮かんだフレーズ「ポケットからきゅんです」には、いまや「きゅんです」ポーズをする芸能人もたくさんいるくらい流行っていますよね♪

まとめ

今回はひらめさんについてまとめていきました。

今後も女の子たちが共感する曲をたくさん聴かせてほしいですね！これからのご活躍も楽しみにしています♪

最後までご覧いただきありがとうございました！

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